«見届け合う（Ｏｉｓｉｘおいしっくす）»

有機野菜を扱うのは大変だろうし、苦労するんだろうな。

けど有機野菜を買う方もちょっぴりタイヘン。
まず値段が高い！
たまには買ってみようと思っても、
スーパーの野菜コーナーには売れ残り？！っていうかんじの
セツナイ有機野菜しかなかったり。
ついつい値段と新鮮さに負けちゃうんだよなあ。
そう思いながらＯｉｓｉｘのサイトを見てみたら、ムムッ！

「自分の子どもにも食べさせられる食材」

私には子どもはいないけど、なんだかハッとする言葉だな。
「自分の子どもにも」。
それは商品に愛情をかけるってことのような気がするぞ。
商品が消費者の口に入るのを想像して
最後まで見届けるってことでもあるんじゃないのかな。
Ｏｉｓｉｘの商品をいくつか見て、説明を読んでみた。
なるほどな。
ひとつひとつの説明が写真付きで詳細。分かりやすい。
そして、とってもおいしそう・・・。
そう、これは逆に消費者が生産者の思いにまでさかのぼって
見届けられるようになっているんだな。
生産者と消費者が向き合うって、やっぱりステキなことだ。
私も「自分の子どもにも食べさせられる食材」を想像しながら
食品を選んでいかなきゃなと思う。
サイトでじっくりと選べて、配達までしてくれるんだから便利だな。

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