«「須弥山の辛子明太子」»

ほっかほかのごはんのお供といえば？

私はやっぱりまずは卵かけごはんかな。
小さい頃から食べてるけど、飽きないなあ～。
梅干をちょこっと混ぜるのも好き。
他には納豆、ふりかけ、のりの佃煮、なめ茸、大根おろし＆しらす・・・。
けど考えてみると、ごはんのお供ってたくさんあるな～。
さすがにお米の国だな。
そして、忘れちゃいけないのが明太子。
冷蔵庫に明太子が入ってると、な～んか嬉しい。
私は明太子があれば、おかずは要らないくらい好きなんだよな～。
辛さとうまみがたっぷりで、ごはんのほのかな甘さにぴったり。
（なんかお腹すいてきたー）
ほっかほかのごはんにたっぷり明太子をのっけて、ほおばる幸せ！
サイコー。
明太子の会社は世にたくさんあるけれど、
中でもこだわりを感じるのは「須弥山の辛子明太子」！
原材料に使われるのは、すけとうだらの卵巣なんですが、
その中でも、もっともおいしいとされる完熟期の「真子」。
創業以来、注ぎ足しながら使われ続けているというタレで
じっくりと２度漬け込みが行われます。
素材の持つうまみが最大限に引き出されて、
贅沢なコクが加わった「須弥山の辛子明太子」。
みなさんもお試しあれ～！